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スターバックスのコーヒー豆 「ケニア」の感想

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今回はスターバックスが発売しているコーヒー豆「ケニア」の感想。

ケニアについて


ケニアはアフリカにある国で、隣国エチオピア同様コーヒーの生産が盛んな国。

主にアラビカ種を栽培しており、生豆の大きさでコーヒーのグレードを決めている。大きい豆は「AA」、次に大きい豆は「AB」といった具合。
この2つにピーベリーの「P」を加えた3種がスペシャリティコーヒーとして扱われている。

ケニア産のコーヒーはベリー類の風味を持つことが多く、後ほど紹介するスターバックスの公式情報の相性の良いフレーバーにも「ベリー類」とある。

スターバックスとケニアの関係は古く、パッケージに「SINCE 1971」の文字が書かれている通り、スターバックスは創業当初からケニアのコーヒー豆を販売している。

公式情報

名称:ケニア
生産地:アフリカ
加工法:水洗式
ロースト:ミディアムロースト(中煎り)
酸味:HIGH
コク:MEDIUM
キーワード:JUICY(ジューシー)&COMPLEX(複雑な)
相性のよいフレーバー:グレープフルーツ、ベリー類、カラント(スグリ)

他の生産地ではなかなか味わえない、グレープフルーツやブラックカラントの風味に鮮やかでジューシーな酸味が重なる刺激的でエキゾチックな味わいです。

相性の良い風味にある聴き慣れない「カラント」については次の章で解説していく。

カラントについて


相性の良いフレーバーに「カラント」という聞き慣れない名前が出てくるが、これはヨーロッパが原産の木の実の名前。ちなみに上の写真は和名で「赤スグリ」と呼ばれる種類。

ヨーロッパではポピュラーな植物だが、日本では長野県などの限られた地域のみで栽培され、あまり一般家庭に出回ることがない。そのため、「カラント」や「スグリ」といった名前を初めて聞く方も多いはず。


しかし、同じカラントでも上の「黒カラント」のフランス名「カシス」なら聞いたことのある方も多いはず。
そう、「カシスオレンジ」などのカクテルに使われる「カシスリキュール」のカシスだ。

つまり、ケニアは相性の良いフレーバーが2つも使われているカクテル「カシスグレープフルーツ」とは相当相性がよい、、、はず。

成人した方はぜひ試してみよう。


未成年の方はこんな感じでパイに使われていることがあるので、ぜひそちらで相性を試してみよう。

感想


苦味:2.5 out of 5 stars
酸味:4 out of 5 stars
コク:1.5 out of 5 stars

抽出方法:ペーパーフィルター、エスプレッソ

一言で表すと、苦味がほどよくさっぱりとした印象のコーヒー。

公式情報に酸味が「HIGH」とあるが、そこまで強い印象はなくて、後味に感じるかな程度。
「酸味がとにかく苦手」って人も一度チャレンジしてみる価値はあると思う。

キーワードに「JUICY」とある通り、口の中からすぐにいなくなるので、さっぱりとした印象が強い。
抽出方法がペーパーフィルターだったからというのもあるけれど。

さて、以前スターバックスの店舗でケニアのラテを飲ませてもらったことがあり、それが非常に美味しかった。

そこで、今回押入れからエスプレッソマシンを引っ張り出してきて、ケニアをエスプレッソで抽出、ラテとアイスアメリカーノを作ってみた。

個人的に普段スターバックスの店舗で飲んでいるドリンクより、さっぱりしていて好きだった。特にアイスアメリカーノは果実感が強く、さっぱりしていてとても美味いので、エスプレッソマシンを持っている人はぜひ試してみよう。

アメリカーノってどんなドリンク?

まとめ

  • ケニアはアフリカ産のコーヒーで、スターバックス創業当初から発売している
  • コーヒーとして抽出すると、ほどよい苦味とさっぱり感を持つコーヒーになる
  • ラテやアメリカーノを作ると、ベリーの風味が強くなって美味い
  • 大人は「カシグレ」と、子供は「タルト」と一緒に楽しもう

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