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スターバックスのコーヒー豆 「スプリング シーズン ブレンド」2020年版の感想

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今日の記事はスターバックスから発売された「スプリングシーズンブレンド」の感想。
2018年に初めて発売したコーヒーで今年で3年目。

パッケージは去年と変わらず水面の桜と灯篭。違いはピンクが去年よりも濃くなったくらいかな。

スプリングシーズンブレンドについて


スターバックスの「スプリング シーズン ブレンド」はその名の通り春に発売されるブレンド。
確かこのパッケージは日本限定だったはずなので、海外の友達へのお土産にはぴったり。

特徴はなんと言っても「4つの産地」「3つの精製法」の豆がブレンドされていること。
特に水洗式、半水洗式、乾燥式の3つ手法で精製されたコーヒー豆がブレンドされているのはけっこう珍しい。

コーヒーの実からコーヒー豆を取り出す 〜コーヒー豆の精製法について〜

トリビュートブレンドについて


さて、去年の記事でも少し触れたが「スプリング シーズン ブレンド」はもともと「トリビュートブレンド」という名前で販売されていたらしい。せっかくなので、このトリビュートブレンドについて少しご紹介。

「トリビュート(tribute)」とは「感謝」の意味。つまりトリビュートブレンドを直訳すると「感謝のブレンド」になる。

このトリビュートブレンドが初めて発売された2011年はスターバックスが生まれてからちょうど40年(日本初上陸は1996年)。また、スターバックスの歴史において深い意味を持つ4つの産地のコーヒー豆がブレンドされている。
つまりここでいう感謝とは、スターバックスを40年支えてくれた「働き手」「お客様」「コーヒー農家」への感謝ではないかと推測する。

スターバックスの歴史において深い意味を持つ4つの産地とは以下のこと。

  • コロンビア:スターバックスが初めて社会貢献活動プロジェクトを行い、コーヒー生産者の生活の質向上に貢献した産地
  • エチオピア:コーヒー発祥の地
  • スマトラ:スターバックスの代表的なエイジドコーヒーの産地
  • パプアニューギニア:スターバックス1号展オープン当時のコーヒー豆のラインナップにあった豆

エチオピアだけ少し関連が薄い気もするが、そこに触れるのは野暮だと勝手に思っている。

詳しくはこちらのスターバックスHPに書いてあるので、興味があればぜひ。

そんなスターバックスの歴史において非常に重要なブレンド「トリビュートブレンド」を今は「スプリング シーズン ブレンド」という名前で楽しむことができる。

公式情報

名称:スターバックス®︎ スプリング シーズン ブレンド
生産地:マルチリージョン
加工法:水洗式/半水洗式/乾燥式
ロースト:ダークロースト(深煎り)
酸味:MEDIUM
コク:FULL
キーワード:Dark Cherry(ダークチェリーのような)&Spice(スパイス)
相性のよいフレーバー:チョコレート、スパイス、ベリー

2020年版から相性の良いフレーバーに「チョコレート」が追加されている。

感想


苦味:4 out of 5 stars
酸味:3 out of 5 stars
コク:3 out of 5 stars

抽出方法:コーヒープレス
去年と変わらず苦味が強いコーヒーだが、去年と比べて苦味がありながらもみずみずしいコーヒーになった印象。

コーヒープレスで抽出したにもかかわらず、苦味が後を引かずにすっと舌の上からいなくなる。そして、苦味がなくなった後に鼻からチェリーっぽい果実の香りが抜ける。このチェリーっぽさは去年と変わらずとても心地よい。

今年からチョコレートが相性の良い風味に加わっていて、実際合わせてみたところ「わからなくはない」といった感じ。特にイチゴ系のチョコレートとはすごく相性が良かった。

総評:去年と変わらず美味い

まとめ

  • スプリングシーズンブレンドは「4つの生産地」「3つの精製法」が特徴
  • 2017年まではトリビュートブレンドという名前で販売されていた
  • 去年と変わらず苦味は強く、去年よりみずみずしい
  • 総評:相変わらず美味い

去年の感想はこちら

スターバックスのコーヒー豆 「スプリング シーズン ブレンド」2019年版の感想

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