【ふるさと納税】で見つけた逸品!ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457Bの魅力とレビュー
皆さんこんにちは!
そしてサイトへのご訪問ありがとうございます^ ^
今回の記事では【ふるさと納税】で見つけた逸品!ということで、ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457Bの魅力と感想をご紹介していきます。
この記事が皆さんのコーヒーメーカー選びの参考になれば嬉しいです^ ^
ツインバードの全自動コーヒーメーカー CM-D457B
2018年10月に発売されたツインバードの全自動コーヒーメーカー CM-D457Bは、「コーヒー界のレジェンド」と呼ばれる田口護さんの監修のもと制作されたコーヒーメーカーです。
随所にこだわりを持って監修されたこのコーヒーメーカーは、本格的なコーヒーの味わいを自宅で簡単に再現できるよう設計されています。
田口護:コーヒーの世界をリードするカリスマ
この全自動コーヒーメーカーの監修に携わった田口さんは、その深い知識と長年にわたる経験を活かし、日本のコーヒー文化の発展に大きく貢献してきた人物です。
彼の哲学は、コーヒー豆の本質を尊重し、その最高の味わいを引き出すことにあります。
田口さんの監修のもと作られた「CM-D457B」はただのコーヒーメーカーではなく、あたかもバリスタが一杯ずつ丁寧に淹れたかのような、上質なコーヒー体験を提供します。
彼の手がけるコーヒーは、豆の種類や焙煎度によって変化する繊細な風味を完璧に表現することで知られており、それがこのマシンにも反映されています。
CM-D457Bの特徴
豊かな風味を引き出す独自技術
このコーヒーメーカーの特徴は、低速臼式フラットミルとシャワードリップを使用して、プロのハンドドリップの味を再現することです。
また、コーヒーを淹れるお湯の温度も設定することができ、コーヒー豆本来の味と香りを最大限に引き出します。
さらに、抽出するコーヒーの量によって、コーヒー豆を蒸らすお湯の量を3段階で調整できるため、一杯一杯が理想的な味わいになります。
シンプルで使いやすい設計
この製品とてもシンプルで使いやすいかたちになっていて、取り外せるミルとメンテナンスモードの搭載により、お手入れも簡単です。
また、ドリップシャワー噴出口とドリッパーとの間にあえて作った約2cmのすき間は、コーヒーが淹れられる過程を視覚的にも楽しむことができるようデザインされています。
使用してみた感想
このコーヒーメーカーを手にして最初に感じたのは、「とてもおしゃれ!」ということでした。
その黒いボディは僕の家のさまざまなインテリアと調和し、リビングに置いても雰囲気を邪魔しません。
また、抽出時の温度選択機能のおかげで、自分の好みに合わせたコーヒーを抽出することが可能です。
そして、個人的に特に嬉しいのは、ペーパーフィルターが使える点です。
抽出後は、コーヒー豆とともにフィルターを捨てて洗うだけなので、日々のお掃除が非常に楽で助かっています。
ただ、1点残念な点があって、それはコーヒーを注ぐ際のこぼれやすさです。
僕が不器用なだけかもしれませんが、3杯分のコーヒーを抽出してカップに注ごうとすると、サーバーと蓋の間からコーヒーが滴ってこぼれてしまうことが。。。
とはいえ、コーヒーの味は美味しいし、見た目も非常におしゃれなので、購入にとても満足している製品です^ ^
まとめ
ツインバードの全自動コーヒーメーカー CM-D457Bは、個人的にとてもおすすめな製品です。
ふるさと納税を使用して購入することで節税にもなるので、興味のある方はぜひ購入を検討してみていただければと思います^ ^