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2026年ワールドコーヒーチャンピオンシップ開催地決定!パナマWBCやサンディエゴWLACなど最新コーヒートレンド速報

史上稀に見る「生産国開催」!パナマがWBCの舞台に選ばれた意義

世界中のバリスタが目指す最高峰の舞台、ワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)の開催地が「パナマ」に決定しました。

通常、欧米などの消費国で開催されることが多い本大会において、世界屈指の「生産国」が舞台になることは極めて異例かつ象徴的です。

パナマといえば、最高級品種「ゲイシャ」の聖地であり、テロワール(生育環境)の重要性を世界に知らしめた国です。

農園と競技会場が近いという環境は、出場者のプレゼンテーションに「産地との直接的な繋がり」という新たなインスピレーションを与えることになるでしょう。

日本勢の活躍に期待!サンディエゴ(WLAC)とブリュッセル(WBrC)

日本のバリスタが高い技術力を誇り、過去に世界王者を輩出している「ワールドラテアートチャンピオンシップ(WLAC)」は、アメリカ西海岸のサンディエゴで開催されます。

また、ハンドドリップなどの抽出技術を競う「ワールドブリュワーズカップ(WBrC)」は、ベルギーのブリュッセルで行われることになりました。

ブリュッセルではWBrCを含め合計3つの世界大会が同時開催される予定です。

緻密で繊細な技術が求められるこれらの種目は、まさに日本のお家芸

日本代表選手たちが世界の頂点を目指す姿に、今から期待が高まります。

アジア開催も決定!バンコク(WCTC)と2026年大会スケジュールの総括

最後に、味覚の正確さとスピードを競う「ワールドカップテイスターズ(WCTC)」の舞台は、タイのバンコクです。

近年、急速にスペシャルティコーヒー市場が成熟し、独自のカフェカルチャーを形成しているアジアでの開催は、コーヒー業界におけるアジアの重要性が増している証拠と言えるでしょう。

2026年は、中米(パナマ)、北米(サンディエゴ)、欧州(ブリュッセル)、そしてアジア(バンコク)と、世界4都市にまたがる大規模な分散開催となります。それぞれの都市が持つ文化とコーヒーが融合する熱い一年になりそうです。

主に参照した記事:World Coffee Championships (Official)

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