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スターバックス リザーブ®︎についてご紹介

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スターバックスに特別なコーヒーを置いている限定店舗がある。いわゆる「リザーブ店」と呼ばれているその特別な店舗は「リザーブ®︎ コーヒー」と呼ばれる特別なコーヒーを置いている。

そんなリザーブコーヒーが最近、日本で盛り上がりを見せている。というのも、世界で5番目になる「ロースタリー」と呼ばれる新しい店舗が2019年の2月末に中目黒にオープンする予定で、そのオープンに向けて現在リザーブコーヒーに注目が集まっている。

そこで、今回の記事ではそんな「スターバックス リザーブコーヒー」を紹介していく。気軽にスペシャリティコーヒーを味わえるスターバックス、ぜひ気が向いたら訪れてみてほしい。

スターバックス リザーブ®︎ コーヒーとは


「スターバックス リザーブ®︎ コーヒー」(以下リザーブコーヒー)とは、スターバックスが扱うコーヒーの中でも希少なコーヒー豆を指す。
一般的にはスペシャリティコーヒーと呼ばれるリザーブコーヒーは、希少であるためスターバックス全ての店舗で扱うことはできず、一部の特別な店舗でのみ取り扱われている。

スターバックスのHPではスターバックス リザーブ®︎についてこのように表現している。

今この瞬間も、
類いまれなコーヒーを探し続けています。

私たちは毎年、すばらしいコーヒーを求めて世界中を旅しています。
時として、すぐにでも持ち帰って、たくさんの人に味わっていただきたい希少で個性的なコーヒーに出会うことがあります。
私たちのコーヒーバイヤーやファーマーサポートセンターの農学者たちは世界中のコーヒー農家を訪れて信頼関係を築くことでそういったコーヒーの発見、そして調達にまでこぎつけたのです。
カッピングと呼ばれる風味テストを年間25万杯以上も繰り返すスターバックスの専門テイスターが厳選した、最も個性豊かなコーヒー。
それが、スターバックス リザーブ®コーヒーです。
スターバックスHPより

おしゃれすぎて気後してしまうが、要はリザーブコーヒーは希少で個性的なコーヒーと考えればよいだろう。

世界各地でコーヒー豆を売買しているスターバックス。そんなスターバックスだからこそ調達できる希少で個性豊かなコーヒー、というのはとても興味が惹かれないだろうか。

ただ1点だけ気をつけて欲しいのだが、
 「希少なコーヒー(高価なコーヒー) ≠ 美味しいコーヒー」
である。

これはスペシャリティコーヒー全般的に言えることだが、味覚は各個人によって大きく異なるため万人が美味しいと思うコーヒーはない。
なので、希少で個性的なコーヒーを自分が美味しいと感じるかはまた別の話。

個性豊かな無数のコーヒーの中から自分の味覚にぴったり合うコーヒーを探す、というのがスペシャリティコーヒーの楽しみ方だと僕は思っている。

コーヒー抽出方法も選べる


様々な個性を持つリザーブコーヒーを扱うリザーブ店では、その個性を最大限活かすためコーヒーの抽出方法も以下から選ぶことができる。

  • サイフォン
  • コーヒープレス
  • プアオーバー
  • クローバー
  • ブラックイーグル

ただし、店舗によって設備に違いがあり全ての店舗が全ての抽出法で淹れられるわけではないよう。各店舗で取り扱っている抽出方法をスターバックスのHPで調べてから訪れた方が失敗がなさそうだ。

それでは、それぞれの器具について簡単に紹介していく。

サイフォン


サイフォンは昔ながらの喫茶店とかで見る器具で、若い子たちはあまり馴染みのない器具かもしれない。
高温でコーヒーを抽出するので、コーヒーの香りを楽しむことができる器具。

匂いに並々ならぬ情熱がある方はぜひこの方法で。

プアオーバー


プアオーバーというとおしゃれすぎて聞き覚えがないかもしれないが、要はハンドドリップのこと。overからpoorするからプアオーバーだと思っている。
一杯一杯目の前でコーヒーを抽出してくれるので、バリスタとゆっくりとおしゃべりを楽しむことができる。

コーヒープレス


紙フィルターを使用しないためコーヒーの味をダイレクトで楽しめる器具。コーヒーの特徴をしっかりと感じたいないらこのコーヒープレスがおすすめ。

コーヒープレスについてはこちらで紹介しているので、ぜひ。

コーヒープレスの勧め 〜コーヒー豆本来の味を楽しめる素晴らしい器具〜

クローバー


クローバーはフレンチプレスとサイフォンを合わせた抽出法を持つ機械で、濃厚で風味豊かなコーヒーを抽出してくれる。

元々アメリカの若い技術者が発明したこの機械をスターバックスが会社ごと買い取り、普及させたもの。この辺りのお話は「スターバックス再生物語」に載っているので少しでも興味のある方はぜひ。

余談だが、僕はスターバックスの元CEOハワードシュルツが大好きでこの方の著書は全て読んでいる。スティーブ・ジョブズなどの一流の経営者に勝るとも劣らない彼の活躍はとてもおもしろく、わくわくして読み進めることができる。
余談おわり

ブラックイーグル


ブラックイーグルはエスプレッソマシンのことで、通常店舗では自動のエスプレッソマシン(マストレーナー)を使用しているが、ブラックイーグルはマニュアルのエスプレッソマシン。そのため、エスプレッソを抽出するバリスタごとに異なる味を楽しむことができる。
※上の画像はあくまでイメージ

ちなみにこのブラックイーグル、普通に売っているので驚く。

スターバックス リザーブ ロースタリーが日本にできる


冒頭でも軽く触れたが、現在リザーブコーヒーのロースタリー(焙煎所)が日本で建設中。この章では、世界で4つしかないスターバックスのリザーブ®︎ ロースタリーについて少しだけ解説。

ロースタリーって何??

「ロースタリー」を直訳すると「焙煎所」で、その名のとおりコーヒー豆を焙煎する場所。

ただし、スターバックスでロースタリーを冠する場合は少しだけ意味が変わり、プレミアムクラスのコーヒーのみを提供するスターバックスの次世代店舗を指す。
コーヒー豆を焙煎する工場に併設して、コーヒーを提供するバーカウンターやグッズショップ、さらには工場内で焼いたパンを楽しめる施設まである、まさに次世代店舗。

現在、スターバックスのロースタリーは「シアトル」「上海」「ミラノ」「ニューヨーク」の4店舗のみ。
スターバックスリザーブ®︎ アメリカ版HP

中目黒で建設中

現在、日本のロースタリーは中目黒で建設中。

まとめ

  • スターバックス リザーブとはスターバックスが扱うコーヒーの中でも希少なコーヒーのこと
  • リザーブ店ではそんなリザーブコーヒーを抽出方法を選んで楽しむことができる
  • 日本のロースタリーも建設中なので、ますます盛り上がりそう

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