セイロンティーってどんな紅茶? 味や香りから有名な品種までご紹介|紅茶の種類

皆さんこんにちは!
そして、サイトへのご訪問ありがとうございます^ ^
今回の記事では、紅茶の種類の1つ「セイロンティー」についてご紹介していきます。
セイロンティーってどんな紅茶か?どんな種類があるのか?といった疑問にお答えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います^ ^
セイロンティーってどんなお茶?

セイロンティーはスリランカで栽培され、収穫されるお茶を指します。
「セイロン」はスリランカの旧国名で、1978年からスリランカという国名に変わりました。
ただし、セイロンという地名はいまだに残っていて、スリランカがある島の名前をセイロン島と呼ぶこともあります。
セイロンティーの種類

セイロンティーの産地は、チャノキが栽培されている標高で以下の通り区分されます。
- 標高1220m以上:ハイグロウン
- 標高610m~1220m:ミディアムグロウン
- 標高610m未満:ローグロウン
そして、それぞれの産地で、
- ローグロウン:濃厚な味わいだが香りが少なめ
- ミディアムグロウン:やや渋みがあり、芳醇な香りがする
- ハイグロウン:バラのような香りと、心地よいしっかりとした渋み
といった特徴を持っています。
セイロンティーの代表的な銘柄

それでは、セイロンティーの代表的な銘柄を3つほどご紹介していきます^ ^
ウバ Uva
「ウバ」はハイグロウンにあるウバ地方で栽培される紅茶のことです。
僕が中学生くらいの頃に流行った「紅茶花伝」もこのウバ茶が使われていました。
ディンブラ Dimbula
「ディンブラ」はミディアムグロウンからハイグロウンにかけての区間に広がる、ディンブラ地方で栽培される紅茶です。
日本ではあまり有名ではないですが、大きな個性がなく安定した品質のお茶が楽しめる、スリランカを代表する紅茶産地です。
ヌワラエリア Nuwara Eliya
ハイグロウンに広がる、温暖な気候を持つ地域がヌワラエリアです。
ヌワラエリアはもともとスリランカにヨーロッパ人のリゾート地を作ろうとして開発された地域で、現在はその機構の良さを活かし、紅茶の栽培が行われています。
セイロン島とリプトン

ここで少しだけうんちく。
皆さんは、昔よくコンビニにあったフレーバーティー「リプトン」をご存じでしょうか?
このリプトンは、イギリスの「トーマス・リプトン」という商人の名前で、実はこの人がセイロンでの紅茶栽培を始めました。
当時セイロンではコーヒー栽培が盛んに行われていましたが、さび病というコーヒーの病気のせいでセイロン島のコーヒーの木は全滅。
その跡地に目を付けたトーマスリプトンがセイロンで紅茶の栽培をし、紅茶王とも呼ばれる一大事業主になりました。










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