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セイロンティーってどんな紅茶? 味や香りから有名な品種までご紹介|紅茶の種類

皆さんこんにちは!
そして、サイトへのご訪問ありがとうございます^ ^

今回の記事では、紅茶の種類の1つ「セイロンティー」についてご紹介していきます。

セイロンティーってどんな紅茶か?どんな種類があるのか?といった疑問にお答えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います^ ^

セイロンティーってどんなお茶?

Sri Lanka’s Sunset / 13523064@N03


セイロンティーはスリランカで栽培され、収穫されるお茶を指します。

「セイロン」はスリランカの旧国名で、1978年からスリランカという国名に変わりました。

ただし、セイロンという地名はいまだに残っていて、スリランカがある島の名前をセイロン島と呼ぶこともあります。

セイロンティーの種類

Ceylon Orange Pekoe / 90664717@N00


セイロンティーの産地は、チャノキが栽培されている標高で以下の通り区分されます。

  • 標高1220m以上:ハイグロウン
  • 標高610m~1220m:ミディアムグロウン
  • 標高610m未満:ローグロウン

そして、それぞれの産地で、

  • ローグロウン:濃厚な味わいだが香りが少なめ
  • ミディアムグロウン:やや渋みがあり、芳醇な香りがする
  • ハイグロウン:バラのような香りと、心地よいしっかりとした渋み

といった特徴を持っています。

セイロンティーの代表的な銘柄

Lupicia: Tea Store / sumocat


それでは、セイロンティーの代表的な銘柄を3つほどご紹介していきます^ ^

ウバ Uva

「ウバ」はハイグロウンにあるウバ地方で栽培される紅茶のことです。

僕が中学生くらいの頃に流行った「紅茶花伝」もこのウバ茶が使われていました。

ディンブラ Dimbula

「ディンブラ」はミディアムグロウンからハイグロウンにかけての区間に広がる、ディンブラ地方で栽培される紅茶です。

日本ではあまり有名ではないですが、大きな個性がなく安定した品質のお茶が楽しめる、スリランカを代表する紅茶産地です。

ヌワラエリア Nuwara Eliya

ハイグロウンに広がる、温暖な気候を持つ地域がヌワラエリアです。

ヌワラエリアはもともとスリランカにヨーロッパ人のリゾート地を作ろうとして開発された地域で、現在はその機構の良さを活かし、紅茶の栽培が行われています。

セイロン島とリプトン

Lipton Tea Planter Ceylon / stevensnodgrass


ここで少しだけうんちく。

皆さんは、昔よくコンビニにあったフレーバーティー「リプトン」をご存じでしょうか?

このリプトンは、イギリスの「トーマス・リプトン」という商人の名前で、実はこの人がセイロンでの紅茶栽培を始めました。

当時セイロンではコーヒー栽培が盛んに行われていましたが、さび病というコーヒーの病気のせいでセイロン島のコーヒーの木は全滅。

その跡地に目を付けたトーマスリプトンがセイロンで紅茶の栽培をし、紅茶王とも呼ばれる一大事業主になりました。

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