モカポット(マキネッタ)の使い方!|ビアレッティで有名な「直火式エスプレッソマシン」のご紹介!

皆さんこんにちは!
そして、サイトへのご訪問ありがとうございます^ ^
今回の記事では、「モカポット」というコーヒー器具をご紹介していきます。
日本ではあまりメジャーなコーヒー器具ではないけれど、エスプレッソの本場イタリアでは超メジャーなコーヒー器具!
モカポットの使い方から、たくさんある別名についてまで色々とお話していこうと思いますので、皆さんのコーヒー器具選びのご参考にして頂ければ嬉しいです^ ^
モカポットとは

モカポット(Moka pot)は、イタリアで生まれたコーヒー器具で、コーヒー豆と水を入れた本体を、直接火にかけてコーヒーを抽出する器具です。
直火式エスプレッソメーカーとも呼ばれることのあるこのモカポットは、エスプレッソを抽出する器具と紹介されることもありますが、厳密に言うとエスプレッソではなく濃厚なコーヒーを抽出する器具です。
モカポットの生みの親はビアレッティ

この「モカポット」は「モカエキスプレス」というコーヒー器具を原型に作られました。
モカエキスプレスは1933年にビアレッティ社が開発したコーヒー器具で、「モカエキスプレス」という名称が商標登録されたため、他メーカーはモカエキスプレスと同じ仕組みでコーヒーを抽出する器具を「モカポット」という名前で販売しています。
ちなみに、日本ではこのモカポットを「マキネッタ」と呼ぶこともあります。
別名が多くてややこしいですがw、まとめると
- モカエキスプレス:ビアレッティ社が発売するモカポット
- モカポット:ビアレッティ社以外が発売するモカポット
- 直火式エスプレッソ:別名
- マキネッタ:日本での別名
という感じです^ ^
モカコーヒーとは違うの?

モカポットには「モカ」という名称が付いていますが、「モカコーヒー」とは関係がありません。
モカコーヒーは、エチオピアやイエメンで栽培されているコーヒーを指し、モカコーヒーの「モカ」は「モカ港」という港から名前が付けれらています。
ちなみに、モカコーヒーは「Mocha Coffee」で、モカポットは「Moka pot」です。
エスプレッソとは違うの?

モカポットは直火式エスプレッソメーカーとも呼ばれますが、モカポットで淹れたコーヒーは厳密にはエスプレッソではありません。
エスプレッソのような濃厚なコーヒーを抽出できるコーヒー器具ではあるのですが、その違いは「コーヒー抽出時の圧力の差」です。
エスプレッソマシンがコーヒー豆に8~10気圧をかけて抽出するのに対し、モカポットは1.5~2気圧ほど。
そのためモカポットで淹れるコーヒーは、エスプレッソが持つ「クレマ」や「ボディ」、「ハート」といった層を持たない、あくまで「濃いめのコーヒー」です。
それでは、前段が長くなってしまいましたが、今回の本題「モカポット」の使い方についてご紹介していきます^ ^
モカポットの使い方

モカポットは分解すると↑の写真のようになります。
下の部分を「ボイラー」、真ん中を「バスケット」、そして上の部分を「サーバー」とそれぞれ呼びます^ ^
水を入れる

まずはボイラー部分に水を入れます。
水の量は抽出するコーヒー1カップ分につき50mlが目安で、2杯抽出用のモカポットには100mlを、4杯抽出用のモカポットには200mlを入れます^ ^
コーヒー豆をセットする

続いてコーヒーの粉をバスケット部分にセットします。
細挽きに挽いたコーヒー豆を、抽出するコーヒー1カップにつき7g目安で、2杯抽出する際には14g、4杯抽出する際には28gを入れます。
実際は厳密にコーヒー豆の量を計る必要なくて、バスケットいっぱいにすりきりでコーヒー豆を入れると適量になります^ ^
ふたを閉める

ボイラー部分にバスケットをセットし、サーバーをかぶせたら準備完了!
火にかける

火にかけてポコポコ音が聞こえてきたら、火を止めて完成!
完成

完成したコーヒーはかなり濃いのでw、ミルクや砂糖を入れて飲むのがおすすめですよ^ ^
モカポットの選び方
モカポットには色々な種類があるので、最後にモカポットの選び方について少しお話していきます^ ^
サイズ

モカポットは、器具の容量より少ないコーヒーを淹れることができません。
そのため、大は小をかねる、ということができないので、実際に自分や家族が飲む量にあったサイズを選びましょう.
デザイン

モカポットには様々なカラーやデザインの商品があります。
愛用できるように、自分の好みのモカポットを探してみてください^ ^
消耗品はあるの?

モカポットは、パッキンが消耗品です。
最初からパッキンを購入する必要はないですが、「パッキンはそのうち変える必要がある」ということを覚えておいてもらえれば。
IHで使えるの?
モカポットには、IH対応のものと、IH非対応のものがあります。
ご自宅にIHコンロしかない方は、ガスコンロ専用を購入してしまわないよう注意しましょう。
こちらはIH対応品です^ ^
まとめ
エスプレッソとはまた違った、濃厚なコーヒーを楽しめるモカポット!
モカポットはたくさんのデザインやカラーがあってインテリアにも最適なので、興味のある方はぜひ色々な商品をご覧になってみてください^ ^
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