【2022年ログ】スタバ「コスタリカ ベラ ビスタ」の感想|バニラの甘い余韻と飲みやすさが魅力の優等生!

今回の記事では、2022年にスターバックスのシングルオリジンシリーズから登場した「コスタリカ ベラ ビスタ」の感想をレビューしていきます。
実際に飲んでみた第一印象は、「苦味と酸味のバランスが完璧な、バニラ香る優等生」でした!
口当たりは非常に滑らかで、飲み込んだ後に鼻に抜ける「カスタードやバニラのような甘い香り」が心地よいアクセントになっています。
クセが少なく、朝でも夜でも時間を選ばずに楽しめる「安心感」のある一杯でした。
この記事では、そんなコスタリカ ベジャビスタの味の詳細から、品質世界一とも言われる現地の生産事情まで詳しくご紹介していきます。
【産地】コスタリカってどんな国?世界唯一の「法律」があるコーヒー先進国

今回の豆の産地であるコスタリカ共和国は、中米南部に位置する自然豊かな国です。
国名の「Costa Rica(豊かな海岸)」が示す通り、国土の大部分が熱帯雨林や火山帯で構成されており、映画『ジュラシック・パーク』のロケ地としても知られています。
そんなコスタリカですが、実は「コーヒーの品質へのこだわりが世界一厳しい国」として有名です。
驚くべきことに、この国には「ロブスタ種(低品質な品種)の栽培を禁止し、高品質なアラビカ種のみを栽培しなければならない」という法律が存在します。
国を挙げて「美味しいコーヒーしか作らない!」と決めているわけですから、そのレベルの高さも納得です。
👉 あわせて読みたい:なぜ法律で禁止するの?「アラビカ種」と「ロブスタ種」の決定的な味の違い
名門農園「ベジャ・ビスタ(Bella Vista)」とは?

今回の商品名にある「Bella Vista(ベジャ・ビスタ)」は、コスタリカの首都サンホセ近郊、トレス・リオス地方にある歴史ある名門農園の名前です。
スペイン語で「美しい眺め(Beautiful View)」を意味するこの農園は、その名の通り標高の高い傾斜地にあり、眼下に美しい景色が広がる場所で丁寧にコーヒーを育てています。
オールドファンには懐かしい?「伝説の豆」の再来
実はこの「コスタリカ ベジャ・ビスタ」、スタバファンの中には「聞き覚えがある!」という方もいるかもしれません。
それもそのはず。かつて2010年頃にもスターバックスから限定販売されており、当時はまだ珍しかった「ハニープロセス(パルプドナチュラル)」の豆として、ブラックエプロン(コーヒーマスター)たちの間でも話題になった名作です。
そんな伝説的な豆が、約10年の時を経て2022年に復活。さっそくレビューしていきたいと思います!
スタバ シングルオリジン「コスタリカ ベラ ビスタ」の公式情報

スターバックス ® コスタリカ コスタリカ ベラ ビスタ 生産地 ラテンアメリカ 加工法 水洗式 ロースト MEDIUM 酸味 MEDIUM コク MEDIUM キーワード NOTES OF SWEET ORANGE AND CUSTARD
(スイートオレンジやカスタードを思わせる風味)相性のよいフレーバー シトラス
カスタード
ダークココアオレンジやカスタードのような甘みが特徴の、酸味とコクのバランスがとれたコーヒー
スイートオレンジやトーストしたパインナッツを思わせる風味とカスタードのような甘みが特徴の、バランスがとれた味わいのコーヒーです。
中米コスタリカのトレスリオス地方にあるベラビスタ農園で栽培されました。火山性の大地、昼夜の激しい寒暖差など、コーヒーにとって理想的な地で育まれています。
スタバ シングルオリジン「コスタリカ ベラ ビスタ」の感想

スターバックス® コスタリカは、
苦みや酸味がほど良く、ほんのりとカスタードやバニラのような風味を感じるとても飲みやすい
コーヒーでした。
口当たりはなめらかで、最初に感じるのはふわっとした軽い苦み、そのあとに柑橘っぽい明るさがじわっと広がる感じで、非常に飲みやすさコーヒーです。
特に心地よかったのが、飲み込んだ後に鼻から抜ける香り。
バニラやカスタードみたいな甘いニュアンスをほんのり感じることができて、ブラックなのに「甘い香りの余韻」で満足感が出るタイプでした。
温度が少し落ち着いてくると、甘い香りがより分かりやすくなって、全体がまろやかにまとまる印象。
朝の一杯でも、仕事の合間でも、夜に飲んでも邪魔しない「時間を選ばないコーヒー」だな、と感じました^ ^
スターバックスから期間限定で発売されているコーヒーなので、興味のある方はぜひお試しいただければと思います。
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