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スターバックスのコーヒー豆 「スラウェシ トラジャ」の感想

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今回はスターバックスが発売しているコーヒー豆「スラウェシ トラジャ」の感想。

「グアテマラ アティトラン」以来のシングルオリジンシリーズで、今回は「スマトラ」と同じインドネシアのコーヒー「トラジャ」を発売。

コーヒーの生産地を見る


それでは、今回のコーヒーの生産地スラウェシ島のトラジャ地区について軽く説明。

スラウェシ

スラウェシはインドネシアにある島の名前で、首都ジャカルタのちょうど真東くらいにある。

コーヒーの生産が盛んな島で、ママサ、エンレカン、ゴワといった地区、そしてこれから紹介する「タナ・トラジャ」地区が有名。
ティピカの交配種「S795」という栽培品種が最も多く栽培されている。

ちなみに、世界一高価なコーヒーとして有名な「コピ・ルアク」は同じインドネシア産のコーヒー。

タナ・トラジャ


トラジャはスラウェシ島にある日本でいう県の名前で、そこで生産されているコーヒーもトラジャと呼ぶ。
「トラジャ」は現地の人の言葉で「山の人」という意味。

コーヒー栽培に非常に適した条件を持つ地区で、個性豊かなスペシャリティーコーヒーを数多く生産している。
一般的にトラジャ地区で生産されたコーヒーは、酸味が少なくコクが強めで、スパイスやハーブの風味が特徴。

コーヒー栽培の他に、上の画像のトンコナン(Tongkonan)という伝統的な家屋が有名。
Tongkonanは「ともに座る」という意味のtongkonに由来し、一族で住む家屋に使われる名前。

スラウェシとトラジャについて詳しくはこちら。

コーヒーの生産地を見ていく トラジャコーヒーの生産地「スラウェシ島」

公式情報

名称:スターバックス®︎ スラウェシ トラジャ
生産地:アジア/太平洋
加工法:半水洗式
ロースト:ダークロースト(深煎り)
酸味:LOW
コク:FULL
キーワード: Full-Bodied with Notes of Black Sesame(ブラックセサミを思わせる風味となめらかなコク)
相性のよいフレーバー:ソフトチーズ、メレンゲクッキー

インドネシア スラウェシ島のトラジャ地方にある小規模農園で栽培されたコーヒーです。上品かつなめらかな口あたりで、ブラックセサミを思わせる風味と、後味にあぶったマシュマロのような甘みを感じます。

コーヒーの加工法「半水洗式(ギリン・バサ)」についてはこちら

コーヒーの実からコーヒー豆を取り出す 〜コーヒー豆の加工法について〜

感想


苦味:4.5 out of 5 stars
酸味:1 out of 5 stars
コク:4 out of 5 stars

抽出方法:ウェーブ式ペーパーフィルター、コーヒープレス

一言で表すと、「苦味とコクがかなり強い」コーヒー。

苦くて重いコーヒーが好きな方にはおすすめできるけど、さっぱりめのコーヒーが好きな方は避けた方が無難。
「苦いコーヒーが苦手だけどどうしても飲みたい」という方は、ミルクを入れてカフェオレにしたり、甘めのクッキーやビスケットと一緒に食べるのがおすすめ。

風味は同じインドネシア産のコーヒー「スマトラ」にかなり近い。
ただ、スマトラよりも大地っぽさ(雨の日の森の中の匂い)を強く感じた。

キーワードにあるコーヒーであまり聴き慣れないワード「ブラックセサミ」、実はこれ僕も感じることができた。
コーヒープレスで淹れたとき、黒ごま煎餅を食べたときのようなごまの風味がふわっと口の中に広がったので、非常に面白い。
コーヒープレスを持っている方はぜひ試してみよう。

総評:苦味とコクが強いコーヒー。黒ごまの風味も感じることができる。

まとめ

  • スラウェシ トラジャはインドネシアのコーヒー
  • 苦くてコクがかなり強いコーヒーなので、強めのコーヒー好きにはおすすめ
  • ほんのりと黒ごまの風味も感じることができる

前回のシングルオリジンはこちら

スターバックスのコーヒー豆 「グアテマラ アティトラン」の感想

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