【2020年ログ】スタバ「ルワンダ」を飲んだ感想|ライムのような爽やかさに驚いた浅煎りコーヒー

今回の記事では、スターバックスから発売されたシングルオリジン「ルワンダ」の感想を紹介していきます。

実はこのルワンダ、スタバでは珍しい「ブロンドロースト(浅煎り)」で仕上げられており、一口飲んだ瞬間に「ライムのような爽やかな酸味」が広がる、非常にフルーティーな一杯です!

「酸味のあるコーヒーはちょっと苦手…」という方もいるかもしれませんが、このルワンダは別格。
嫌な酸っぱさは全くなく、まるでライムの果汁が入っているかのようなスッキリとした酸味があり、特にアイスコーヒーにするとゴクゴク飲める美味しさに変わります。​

この記事では、そんなルワンダの味の正直な感想や、一番美味しく感じたアイスでの楽しみ方、そして近年注目を集める生産国ルワンダについても詳しくご紹介していきます。

酸味への苦手意識が変わるかもしれない、爽やかなコーヒー体験を求めている方は必見です^ ^

☕️この記事は2020年発売当時のレビュー記録です

現在は販売終了していますが、産地ごとの風味特性や、当時の焙煎傾向を知るアーカイブとして残しています。
スタバのシングルオリジンは、同じ国でも年によって農園や加工法が違うため、飲み比べの参考にどうぞ!

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生産地「ルワンダ」の魅力

Embassy of Rwanda / aon

今回のコーヒーの生産地であるルワンダは、東アフリカに位置する内陸国です。

美しい丘陵地帯が続くその風景から、別名「千の丘の国(Land of a Thousand Hills)」とも呼ばれるほど、豊かな自然に恵まれた美しい国です。

この起伏に富んだ地形と、標高の高さによる寒暖差は、コーヒー栽培にとってまさに理想的な環境

ルワンダでは古くから国策としてコーヒー栽培が奨励されており、主に栽培されている「ブルボン種」は、爽やかな酸味とフルーティーな香りを持つ高品質な豆として、世界中で高い評価を受けています。

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悲劇を乗り越えた「希望のコーヒー」

Sign at Gate of Hotel des Mille Collines – a.k.a. Hotel Rwanda – Kigali – Rwanda / adam_jones

そんな美しいルワンダですが、1994年の大虐殺(ジェノサイド)という悲しい歴史を避けて通ることはできません。

当時は多くの農園も荒廃しましたが、そこから国を挙げて復興に取り組み、今ではこうして世界最高峰のスペシャルティコーヒーを私たちに届けてくれるまでになりました。

今回のスターバックスの「ルワンダ」も、そんな現地の努力と希望が詰まった一杯。

背景にある歴史を知ってから飲むと、その明るい酸味の奥にある「強さ」や「深み」がより一層感じられるかもしれません。

(※当時の出来事を描いた映画『ホテル・ルワンダ』は、コーヒーの背景を知る上でも非常に考えさせられる名作です。興味のある方はぜひ。)

それでは、そんなルワンダコーヒーのポテンシャルを最大限に引き出した、スタバの「ルワンダ」の感想レビューに移っていきます^ ^

シングルオリジン「スターバックス® ルワンダ」 公式情報

名称:スターバックス® ルワンダ
生産地:アフリカ
加工法:水洗式
ロースト:ブロンドロースト(浅煎り)
酸味:HIGH
コク:MEDIUM
キーワード: キーライムとはちみつを思わせる風味
相性のよいフレーバー:シトラスゼスト、はちみつ、バニラ

キーライムを思わせるさわやかな酸味とはちみつのような甘みが特徴の、なめらかでほどよいコクのコーヒー。アイスでもホットでもお楽しみいただけます。
ルワンダの首都キガリにはスターバックスのファーマーサポートセンターがあり、東アフリカの生産者と一緒にコーヒー豆の品質や栽培技術の向上に取り組んでいます。

スターバックス® ルワンダの感想

苦み
LOW
HIGH
酸味
LOW
HIGH
コク
LOW
HIGH


今回のコーヒー「ルワンダ」は、「非常にさっぱりとしていて、フルーティーなコーヒー」でした。

キーワード通りの「ライム感」

実際に飲んでみると、公式のキーワードにある「ライム」という言葉が本当にぴったり!

口に含んだ瞬間に、柑橘系の果物を思わせる爽やかな酸味と、それを支えるほどよい苦みがバランスよく広がります。

そして何より特徴的なのが、「口の中からさっといなくなる、さっぱりとした口当たり(キレの良さ)」です。飲んだ後に嫌な重さが全く残らないので、気分転換したい時や、食後の口直しにも最高だと思います。

アイスコーヒーで飲むのが最高!

個人的に一番感動したのは、アイスコーヒーとして抽出したときです。

これが本当においしくて、街の専門店で出てくるスペシャルティコーヒーにも引けをとらないクオリティだと感じました。

冷やすことで「ライム感」や「フルーティーさ」がより際立ち、まるで果実味のあるアイスティーのようにゴクゴク飲めてしまいます。

今年スターバックスから発売されたコーヒーの中では、間違いなく一番のおすすめです!

「コーヒーの酸味が苦手」な人にこそ試してほしい

もし、
「コーヒーの酸味って、なんだか苦手なんだよね…」
という方がいたら、ぜひこのルワンダを試してみてください!

このコーヒーの酸味は、ツンとする嫌なものではなく、「明るくて心地よい果実感」に近いもの。ひょっとしたら、この美味しい酸味を味わうことで、今までの「酸味への苦手意識」がなくなるかもしれません^ ^

ルワンダの爽やかさが好きだった人へ!今飲めるおすすめ豆

ルワンダのような「明るい酸味」や「フルーティーさ」が恋しい方に、現在スタバで買えるおすすめの2種類をご紹介します。

あふれる果実感!ジューシーな酸味なら「ケニア」

ルワンダと同じアフリカ産の「ケニア」は、グレープフルーツやカシスを思わせる圧倒的なジューシーさが特徴です。

ルワンダよりもコクが強く、より濃厚な果実感を味わえるので、「酸味もしっかり楽しみたいけど、飲みごたえも欲しい!」という方には間違いなくハマる一杯です。特にアイスコーヒーにすると、その爽やかさが爆発します!

軽やかにゴクゴク飲みたいなら「ライトノート ブレンド」

「酸味は好きだけど、もっと軽くて優しい口当たりがいい」という方には、スタバで最も浅煎りの「スターバックス ライトノート ブレンド」がおすすめ。

ナッツのような香ばしさと、穏やかな酸味が特徴で、朝の一杯やリフレッシュタイムに最適です!

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