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【スタバ】ライトノートブレンドは薄い?「豆20g」の黄金レシピで化ける隠れた名作レビュー

スターバックス ライトノート ブレンド 新パッケージ 表面 コアコーヒー

今回の記事では、スターバックスの中で最も浅煎りのコーヒー豆、【ライトノート ブレンド】をご紹介します。

正直に聞きますが、この豆に対してこんなイメージ持っていませんか?
「浅煎りって、酸っぱいだけでしょ?」 「スタバにしては薄くて、お湯みたいなんじゃない?」

それ、ものすごくもったいないです!

実はこのライトノートブレンド、数あるスタバの豆の中でも、僕のTOP3に入るほど好きな「隠れた名作」です。

確かに淹れ方を間違えると薄く、酸味が出てしまいますが、コツさえ掴めば「ミルクチョコレートのような優しい甘み」に化けます。

今回は、味の正直なレビューはもちろん、この豆のポテンシャルを引き出す【おすすめのレシピ(分量)】も合わせて公開します。

いつもの休日をちょっと明るく贅沢にしてくれる、そんな一杯を探している方はぜひ最後までご覧ください^ ^

ライトノートブレンド

Starbucks / clsung

ライトノートブレンドは、スターバックスの通年販売されているコアコーヒーの中で、最も浅煎りに分類される「ブロンドロースト」のブレンドコーヒーです。

ミルクチョコレートのような風味と軽やかなコク、優しい甘みが特徴で、穏やかな味わいが魅力なコーヒーです。

しっかりとしたコーヒーが多いスターバックスのコアコーヒーの中で、親しみやすいコーヒーとして多くの方に愛されているコーヒーです。

海外では『ヴェランダブレンド(VERANDA BLEND)』として発売


ライトノートブレンドは、海外では『VERANDA BLEND(ヴェランダ ブレンド)』という名前で販売されています。

この名前は、ラテンアメリカのコーヒー農家の方々の、農園にある住居のベランダ(veranda)でコーヒーを楽しむ習慣から名付けられました。

のんびりとした朝や、友人との穏やかな時間に最適な一杯として位置づけられています。

ライトノートブレンドの旧パッケージ


ライトノートブレンドの旧パッケージには『ハチドリ』と『80』の数字が描かれていました。

この『80』という数字は、ライトノートブレンドが80回以上のテイスティングを経て作られた特別なブレンドであることを示しています。

スターバックス ブロンドロースト

ライトノートブレンドはスターバックスの中でも数少ない『浅煎り(ブロンド ロースト)』のコーヒーです。

この『ブロンド ロースト』のコーヒーは、比較的歴史が浅く、2012年に販売が開始されました。

スターバックスのコーヒーの哲学は、「品質の良いコーヒー豆を深煎りで焙煎し、その魅力を最大限引き出す」ことでしたが、浅煎りのコーヒーを好むお客様のニーズを満たすため、創業から約40年後の2012年にこの「ブロンドロースト」の販売を開始しました。
※スターバックスの創業は1971年

公式HPより

もう一つのブロンドローストのコーヒー『ウィローブレンド』は、残念ながら2021年に販売が終了してしまいました。

ウィローブレンドの情報はこちらの記事にアーカイブとして残しています。

ライトノート ブレンド 公式情報

Barista / nestorgalina
スターバックス ライトノート ブレンド®
シングルオリジン / ブレンドブレンド
生産地ラテンアメリカ
加工法水洗式
ローストLIGHT
酸味MEDIUM
コクLIGHT
キーワードNOTES OF TOASTED MALT & MILK CHOCOLATE(軽めのコクとミルクチョコレートのような風味)
相性のよいフレーバーミルクチョコレート
煎ったナッツ

軽やかで親しみやすい味わい

ミルクチョコレートのような風味、モルトを思わせる香ばしさと甘みが特徴の穏やかな味わいのコーヒーです。
創業当初から私たちと深いつながりをもつラテンアメリカ産のコーヒーを、軽めの焙煎で仕上げました。

スターバックス公式HPより

ライトノート ブレンド感想:1日のスタートを「軽やか」にする相棒

苦み
LOW
HIGH
酸味
LOW
HIGH
重さ
LOW
HIGH

スターバックスのライトノートブレンドは、強すぎない苦みと優しいコク、浅煎りなのに酸味が強すぎない、柔らかなコーヒーでした。

実は、ライトノートブレンドはスタバのコアコーヒーの中で個人的トップ3に入るほど大好きな豆

ただし、誰にでもおすすめできるわけではなく、 普段ダークロースト(深煎り)のガツンとした苦みを好んでいる方には、「これ全然物足りないんだけど」と言われてしまうことも多いコーヒーです。

最高の休日は、この「優しさ」から始まる

苦みは極めて控えめで、口当たりとコクがとにかく優しいのが特徴。

「今日は天気もいいし、気持ちよく過ごしたいな」 そんな明るい気分の休日の朝に、ペーパーカップに淹れて、飲みながら散歩するのがおすすめ。

一口飲めば、ナッツのような香ばしさと、ふわりとした甘みが広がり、重たい気分もスッと軽くなるような感覚になれます。

個人的なおすすめ黄金レシピ

この豆のポテンシャルを最大限に引き出すには、一つだけコツがあります。
それは、「豆を多めに使って、甘みを引き出す」こと。

「酸味があまり得意じゃない」という方でも美味しく飲める、私が実践しているおすすめレシピをご紹介します。

ペーパーで淹れる場合

・豆:20g

・お湯:320ml

少し豆の量を多めにするのがポイントです。

お湯の比率を少し減らすことで、酸味の角が取れ、この豆が持つ「ミルクチョコレート」のような香ばしい甘みが前面に出てきます。

抽出器具は「プレス」か「サイフォン」で

ライトノートブレンドは、豆の油分(コーヒーオイル)まで丸ごと味わえる「コーヒープレス(フレンチプレス)」で淹れるのが、個人的におすすめです。

もしペーパードリップで淹れる場合は、お湯を注ぐスピードをゆっくりにして、時間をかけて抽出してみてください。

それと、もし時間があるなら、ぜひ「サイフォン」にチャレンジしてみてほしいです!

ライトノートブレンドをサイフォンで淹れると、ペーパーフィルターではカットされてしまう香りの成分がダイレクトに抽出され、驚くほど甘く、柔らかい香りが部屋いっぱいに広がりますよ^ ^

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