TIMEMOREはどこの国?「中国製は不安」を覆す上海発の高品質ブランドを徹底解説

スタイリッシュなデザインで話題のコーヒー器具メーカー、「TIMEMORE(タイムモア)」。
購入を検討中の方の中には、
「TIMEMOREはどこの国のメーカーなの?」
「中国製らしいけど、品質や評判は本当に大丈夫?」
と、デザインの良さに惹かれつつも不安を感じている方が多いのではないでしょうか。
結論から言うと、TIMEMOREは中国・上海で生まれ、そのクオリティの高さからスターバックス・リザーブでも採用されている世界的な実力派ブランドです。
今回の記事では、そんなTIMEMOREのブランドの信頼性や特徴、そして実際に僕が愛用してわかったおすすめのコーヒー器具(ミル・ドリップケトル・スケールなど)を厳選してご紹介します。
TIMEMOREはどこの国のメーカー?
TIMEMORE(タイムモア)は2012年に中国・上海で生まれた、コーヒー器具を中心としたオリジナルデザインを手掛けるブランドです 。
TIMEMOREは「プロフェッショナル + 美学」をデザインのコンセプトとして掲げています。
特に東洋や中国の美学をもとにデザインされたコーヒー器具は、どれも「これまでの中国製品」のイメージを覆す、洗練された美しい仕上がりになっています。
僕も初めてTIMEMOREのコーヒー器具を目にしたときは、黒を基調としたミニマルで高級感のあるデザインに一瞬で魅了されました^ ^
上海のスターバックスでも採用される「お墨付き」の品質
「デザインは良くても、性能はどうなの?」と気になる方もいるかもしれません。
実はTIMEMOREの製品は、世界最大級の「スターバックス リザーブ ロースタリー 上海」でも販売・使用されています 。
スターバックス、特に「リザーブ ロースタリー」といえば、コーヒーの品質や体験に一切妥協しない聖地のような場所。
そこで採用されているという事実だけでも、TIMEMORE製品のクオリティの高さが伺えます!
今やTIMEMOREは、単なる「安価な代替品」ではなく、世界中のバリスタや愛好家に選ばれるトップブランドの一つです。
僕がおすすめするTIMEMOREのコーヒー器具

それではここから、僕がおすすめするTIMEMOREのコーヒー器具たちをご紹介していきます!
美しいデザインと高機能さを併せ持つコーヒー器具ばかりなので、少しでも興味がある製品を見つけた方はぜひサイトをチェックして頂ければと思います^ ^
No.1:TIMEMORE C3S / C3(手挽きミルの新定番)
これからコーヒーミルを買うなら、迷わずこの「C3S」または「C3」を選んでください。
TIMEMOREを一躍有名にした名機「C2」の正当後継モデルであり、現在のTIMEMOREの技術が詰め込まれた「最強のコスパ機」です。
最大の特徴は、TIMEMORE独自の特許技術である「S2C(Spike to Cut)」臼刃を採用していること。
豆を「突き刺してから(Spike)切る(Cut)」という2段階のプロセスで挽くことで、余計な微粉を極限まで減らすことに成功しています。
結果として、数万円クラスの高級ミルにも匹敵するクリアで甘みのある味を、1万円前後の価格で実現しています。
「C3S」は内部の支柱が金属製に強化された上位版ですが、基本性能は「C3」でも十分すぎるほど優秀。
初めての手挽きミルとしては、これ以上の選択肢はないと言っても過言ではありません^ ^
実際に使ってみて感動したポイント
個人的に一番驚いたのは、その「挽き心地の軽さ」と「音」です。
ハンドルを回した瞬間、「サクッ、サクッ」と豆が切れていく感触が手に伝わってきて、まるで鋭いナイフで食材を切っているような快感があります。
以前使っていたセラミック刃のミルだと1分近くかかって腕も疲れていたのが、C3Sに変えてからは約20〜30秒であっという間に挽き終わるようになりました。
しかも、挽き上がった粉の粒がビシッと揃っているので、雑味が減って、いつもの豆がワンランク上の味に変わったのを実感できるはずです^ ^
No.2:TIMEMORE NANO(携帯性重視ならコレ)
「キャンプや旅行先でもコーヒーに妥協したくない」という方には、この「NANO」が最強の相棒になります。
その名の通り、片手にすっぽり収まる超コンパクトサイズで、さらにハンドル部分が折りたたみ式になっているので、バッグの隙間にスッと収納できる携帯性の良さが魅力です。
一度に挽ける量は約15g(1人分)と少なめですが、刃の切れ味はC3シリーズ同様に鋭く、驚くほど軽い力で豆を挽くことができます。
自宅メインなら「C3S」、持ち運びメインなら「NANO」という使い分けがおすすめです!
No.3:TIMEMORE BLACK MIRROR BASIC+(コーヒースケール)
「美味しいコーヒーを再現したい」と思った時に必須なのが、重さと時間を同時に計れるコーヒースケールです。
この「BLACK MIRROR(ブラックミラー)」は、その名の通り電源OFF時は真っ黒な鏡のようなミニマルデザインで、スイッチを入れるとLEDの数値が浮かび上がり、近未来的でとにかくカッコいい!
もちろん見た目だけでなく、0.1g単位の精密な計量と、高速なレスポンスでハンドドリップの微妙な湯量コントロールをサポートしてくれます。
実際に使ってみて感動したポイント
このスケールの真骨頂は、ずばり「オートタイマーモード」の賢さです。
ボタンを5回連打して「A」マークを表示させておけば、お湯を注ぎ始めた瞬間に自動でタイマーがとスタートしてくれます。
これの何が良いって、抽出の瞬間に「タイマー押さなきゃ!」と焦る必要がなくなります。
純粋にお湯を注ぐことだけに集中できる「抽出への没入感」こそが、BLACK MIRRORを買って得られる最大のメリットだと思っています。
あと、キッチンに置いておくだけで「コーヒー好きのおしゃれな人」のような雰囲気が出るのも、地味にお気に入りのポイントです笑
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No.4:Fish03 プアオーバーケトル
ドリップポット選びで重要なのは「思った通りにお湯を落とせるか」ですが、このFish03はその点がずば抜けて優秀です。
特許取得の特殊な注ぎ口により、ケトルを傾けてもお湯が「真下に垂直に」落ちるよう設計されています。
これにより、狙ったポイントにピンポイントでお湯を静かに置くことができるため、ハンドドリップ初心者の方でもプロのような安定した抽出が可能になります。
300ml、600ml、900mlとサイズ展開も豊富なので、淹れる杯数に合わせて選べるのも嬉しいポイントです!
No.5:TIMEMORE CRYSTAL EYE GLASS DRIPPER
本体がガラスでできた、まるで宝石のように美しいコーヒードリッパーです。
見た目の美しさもさることながら、抽出効率を考え抜かれた3層のリブ(溝)構造が特徴。
お湯の抜けがスムーズで詰まりにくいため、スッキリとした雑味のないコーヒーを淹れるのが得意です。
実際に使ってみて感動したポイント
「ガラス製=見た目だけ」と侮っていましたが、使ってみてびっくりしたのはお湯の抜け(抽出スピード)がかなり速いこと。
3層構造のリブのおかげで、ペーパーが貼り付かずスムーズにお湯が落ちていくので、スッキリとしたクリアな味を作るのが非常に得意なドリッパーです。
そして何より、休日の朝、窓際でドリップする時の「光の演出」が最高!
抽出されたコーヒーがガラスのリブを通ってキラキラと輝きながら落ちていく様子は、淹れている時間そのものをおしゃれにしてくれます。
番外編:電動ミル Sculptor 078S / 064S
最後にご紹介するのは、「手挽きは疲れるから電動がいい」「予算はあるから最高峰が欲しい」という方に向けた、TIMEMOREの最新電動ミル「Sculptor(スカルプター)」シリーズです。
Kickstarterなどのクラウドファンディングで世界的に話題となったこのミルは、TIMEMOREの技術の集大成とも言える製品。
独自開発のフラット刃と、回転数を調整できるRPM機能(078のみ)を搭載し、驚異的な粒度の均一性を実現しています。
特に「078S」はエスプレッソからドリップまで対応するフラッグシップモデルで、その性能は業務用レベル。
「もう少し予算を抑えたい」という方には、5〜6万円台で購入できるミドルクラスの「064S」も非常に評価が高いです。
コーヒー沼にどっぷりハマってしまった方の「最後の一台」として検討してみてはいかがでしょうか^ ^
購入時の注意点:偽物に気をつけて!
ここまでTIMEMORE製品の魅力をお伝えしてきましたが、購入前に一つだけ非常に重要な注意点があります。
それは、Amazonや楽天などのネット通販で「偽物」や「並行輸入品」が多く出回っていることです。
TIMEMOREの人気が世界的に爆発した結果、残念ながら見た目だけを似せた粗悪なコピー品や、正規のルートを通していない並行輸入品が増えています。
失敗しないためには、以下のポイントを必ずチェックしてください。
「並行輸入品」と「正規代理店品」の違い
ネットショップには、大きく分けて以下の2種類のTIMEMORE製品が存在します。
- 正規代理店品:メーカー(TIMEMORE)から正式に認定された日本の代理店が輸入・販売しているもの。
- 並行輸入品:海外のショップ等から第三者が買い付け、日本に持ち込んだもの。
一見すると同じ商品に見えますが、リスクの大きさが全く異なります。
並行輸入品のリスク
- メーカー保証が受けられない(故障しても修理不可)
- 説明書が中国語のみで読めない
- 輸送時の検品が甘く、初期不良のリスクが高い
- 最悪の場合、精巧な偽物(コピー品)である可能性がある
日本正規代理店(保証書付き)を選ぶメリット
安心して長く使い続けるためにも、僕は強く「日本正規代理店」からの購入をおすすめします。
正規代理店での購入のメリット
- 1年間のメーカー保証が付く
- 日本語の説明書が付属している
- 国内でしっかり検品されており、初期不良が圧倒的に少ない
Amazonや楽天で購入する際は、商品名や販売元に「正規輸入品」「正規代理店」といった記載があるかを、必ず確認してからカートに入れるようにしましょう^ ^
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最後に
今回の記事では、上海発の実力派ブランド「TIMEMORE(タイムモア)」について、その信頼性やおすすめの器具をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか^ ^
「中国製=安かろう悪かろう」という時代は、もう過去の話。
TIMEMOREは、確かな技術力と洗練されたデザインで、世界のコーヒーシーンをリードするトップブランドの一つへと成長しました。
僕自身、TIMEMOREのミルやスケールを使い始めてから、毎日のコーヒータイムがより快適で、より美味しく楽しいものに変わりました。
これからコーヒーを始める方も、今の道具をアップグレードしたい方も。
ぜひTIMEMOREの製品を手に取って、その品質の高さを体感してみてください^ ^
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