コーヒー器具

注湯技術がほとんどいらない! 優れもののウェーブフィルターでコーヒーを淹れよう

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みなさんはウェーブフィルターというペーパーフィルターをご存知でしょうか?
ウェーブフィルターはコーヒーメーカーの「カリタ」が開発したフィルターで、その名の通り波を打つような形のフィルターです。
作り手によって味がかなり左右される抽出方法ハンドドリップの中では初心者でも味のブレが少なく淹れることができる道具で、とてもお勧めのコーヒー器具です。

この記事ではウェーブフィルターについてとその使い方について紹介させていただきます。
それほど高い道具ではないので、興味を持っていただけたらぜひお試しください!
 

ウェーブフィルターとは

その名の通り、波を打つような形をしたペーパーフィルターです。

上が実際の画像で、ポピュラーな台形型のフィルターとは形が違います。
このウェーブ状のフィルターはたくさんの機能的利点を持っているので、紹介していきたいと思います。
 

利点1:ドリッパーとフィルターの接触面積が少ない

ウェーブ状の形をしているためドリッパー(機器)とフィルターの接する面積が少なくお湯の抜けを阻害せず、過抽出を防ぎ、えぐみが出にくい構造になっています。
 

利点2:自然に濾過層ができる

一般的なフィルターの場合、適正にコーヒーの成分を抽出するために濾過層ができるよう注湯をコントロールする必要がありますが、このウェーブフィルターはコーヒーの粉がフィルターの波に入り込み自然に濾過層を作ってくれるので、初心者でも適正な抽出ができます。
 

ウェーブフィルターの淹れ方

淹れ方の手順は以下のたった4ステップ。
0:コーヒーの粉(中挽き)を準備し、フィルターにセットする
1:1湯目を注ぎ、蒸らす
2:2湯目を注ぐ
3:目的の抽出量に達するまで手順2を繰り返す
 
コーヒーの粉は中挽きを使います。台形型のフィルターより少しだけ粗めに引くと丁度良いです。
蒸らしの作業は他のフィルターとほぼ同じです。20〜30秒ほど蒸らしてください。
2湯目以降の注湯は湯だまりを作るよう縁1cm下くらいまで注ぎ、以降表面が半分ほど下がったらまた1cm下くらいまで注ぐ、を繰り返してください。
 
他のペーパーフィルターよりも注湯の技術を必要としないため、簡単に飲みやすいコーヒーを淹れることができますよ!
 

デザインもたくさんあって楽しい

ドリッパーのデザインや色もたくさんあるので、自分の部屋や趣味に合ったデザインを選べるのもとても嬉しいところです!
少しだけこの記事でも紹介させていただきますね。
 
ちなみに、製品紹介に155と185という数字があるのですが、これは155が1〜2人用、185は2〜4人用を指します。
 

スタンダードタイプ

スタンダードなタイプです。色のパターンがたくさんあるので好みの色が見つかりやすいと思います。 




 

 ドリッパー一体型

 ドリッパーとサーバーの一体型もあるので、こちらもお勧めです。
 

 

銅製ドリッパー

少し値段は張りますが、高級感あふれる銅製のデザイン。結構値が張ります笑。

 

まとめ

この記事ではウェーブフィルターについて紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。手軽なペーパーフィルタータイプで、味のブレが出にくという本当に優れものの製品ですので、興味を持っていただけた方はぜひお試しください!

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