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コーヒー豆の感想 カルディ「ツッカーノブルボン」

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今回の記事は、カルディコーヒーファームのコーヒー豆「ブラジル ツッカーノ ブルボン」の紹介。

このコーヒーはカルディからストレートコーヒーとして発売されている。
ストレートコーヒとは特定の国または地域で取れたコーヒー豆を使用したコーヒーで、色々な国のコーヒーを混ぜたコーヒーはブレンドコーヒーと呼ぶ。

名前の由来

まずはいつもの通り、このコーヒーにつけられた名前から見ていこう。

ブルボン


このコーヒーの「ブルボン」はブルボン種というコーヒーの栽培品種の名前。

ブルボン種は二大原品種の1つとされている栽培品種で、コーヒーが世界に広まる最初期にイエメンからレユニオン島(ブルボン島)に伝えられた1本の樹の祖先の品種。
ちなみに上の写真がレユニオン島。とにかく美しい島らしく、そのうち旅行に行ってみたい島の1つだ。

ブルボン種についてはそのうち別記事で掘り下げて紹介する。

ツッカーノ


ツッカーノは鳥の名前。上の写真の彼(彼女)の名前で日本では「オニオオハシ」という。
「南の国の鳥といえば?」という質問の答えの筆頭になりそうな鳥だが、それもそのはず彼らはブラジルの国鳥だ。

愛らしい見た目が人気の鳥で、実は日本でも「掛川花鳥園」で会うことができる。
掛川花鳥園HP

ちなみに、Googleでこの鳥を検索するときは「ツッカーノ」より「トゥッカーノ」と入力した方が良い結果が出る。

公式情報

原産地:ブラジル
200g:¥750(税込み)

完熟ブルボン種を日陰干し。ふくよかな甘さ
ブラジル産のブルボン種の充分に熟した実だけを収穫し、手間をかけて乾燥しました。深く甘いふくよかな香りが楽しめます。

日陰干しといった、干して乾燥させる加工法はブラジルなどの国土が広い国でよく用いられる方法。
広い土地がないと干す場所の確保が難しいためだ。

感想


苦味:2 out of 5 stars
酸味:4 out of 5 stars
コク:3 out of 5 stars

抽出方法:台形ペーパーフィルター

一言で表すと「さっぱりめとしたコーヒー」。
苦味はそれほど強くなくコクもほどよいので、酸味が苦手な人でなければかなり飲みやすいコーヒー。
朝とか夕方とかに飲むのが個人的にはおすすめ。

コーヒーが冷めて、ほどよい温度になると説明文にある「甘味」も少し感じることができる。表現が難しいが、個人的にはほんのりとアメリカンチェリーっぽい甘みを感じることができた。

HPでは重みはフルボディ側のコーヒーと書いてあったが、こちらはあまり感じられなかった。
もしかするとコーヒープレスのような抽出器具ならこの重みも感じられるのかもしれない。

まとめ

  • 「ブラジル ツッカーノ ブルボン」はそれぞれ「国、鳥、品種」
  • さっぱりめのコーヒーで苦味や重みはそれほどない
  • 検索するときは「ツッカーノ」より「トゥッカーノ」

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