スターバックスのフレンチ ローストの感想!|スターバックスで最も深煎りなコーヒー豆
皆さん、こんにちは!
そしてサイトへのご訪問ありがとうございます^ ^
今回の記事では、スターバックスで最も深煎りなコーヒー「フレンチ ロースト」をご紹介していきます!
このフレンチ ローストの感想から、イタリアン ローストとの違いなど、色々とご紹介していきますので、ぜひみなさんのコーヒー選びのご参考にしていただければうれしいです^ ^
フレンチ ロースト
それでは最初に、フレンチ ローストという名前についてご紹介します。
フレンチ ローストとは、コーヒー豆の焙煎の深さ(どれだけコーヒーの生豆に熱を加えたか)の名称で、深煎りのコーヒー豆の名前に使用されることも多い名前です。
もともとフランスでは、コーヒー豆から油がでるほどコーヒーを深く煎っていたので、フレンチ ローストと呼ばれるようになりました。
イタリアン ローストとフレンチ ロースト
フレンチ ローストと同じように、イタリアン ローストというコーヒー豆があります。
一般的に、イタリアン ローストはフレンチ ローストよりも深煎り(熱をたくさん加えた)なコーヒー豆とされていますが、スターバックスではフレンチローストの方が深煎りなコーヒー豆です。
これは地域による違いで、アメリカの西海岸では最も深煎りなコーヒー豆をフレンチ ローストと呼ぶため、シアトルで創業したスターバックスでもフレンチ ローストを最も深煎りなコーヒー豆の名称に使われています。
それでは、スターバックスのフレンチ ローストをご紹介していきます♪
公式情報
名称:フレンチ ロースト
生産地:ラテンアメリカ
加工法:水洗式
ロースト:ダークロースト(深煎り)
酸味:LOW
コク:LIGHT
キーワード:INTENSE(力強い)、SMOKEY(スモーキーさ)
相性のよいフレーバー:煎ったナッツ、ローストした野菜、カラメルスターバックスで最も深煎りのコーヒー
高温でのローストに耐えられる質の高い豆を選りすぐり、ぎりぎりまでローストしたスターバックスで最も深煎りの、強烈なスモーキーさが特徴のブレンド コーヒーです。
感想
酸味:[star rate=”0.0″]
コク:[star rate=”1.4″]
スターバックスのフレンチ ローストは、
非常にスモーキーで、力強いけれど、後味はすっきりなコーヒー
でした。
かなり、スモーキーさ(煙っぽさ)を感じるコーヒーなので、好き嫌いがはっきりと分かれるコーヒーだと思います。
個人的には、ウィスキーが好きな方には気に入っていただけるコーヒーかとw
このフレンチ ローストで、少し濃いめのアイスコーヒーをつくると、そのスモーキーさがどことなくウィスキーを思わせてくれる味わいになるので、興味のある方はぜひお試しいただければと思います^ ^
※業務用であれば少し安めに買うことができます。
[ippu_kaereba title=’スターバックス フレンチロースト コーヒー豆’ detail=’Starbucks スターバックスフレンチローストコーヒー豆 1125g 並行輸入品’ amazon=’https://amzn.to/3pzGlao’ r10=’https://a.r10.to/hVOOjQ’ img=’‘]