【2020年ログ】スタバ「グアテマラ アティトラン」レビュー|ふわっと香るオレンジ!誰にでも愛される黄金バランス

スターバックス グアテマラ アティトラン 2020年 シングルオリジン パッケージ 表面

今回の記事では、スターバックスのシングルオリジンシリーズから登場した「グアテマラ アティトラン」の感想を紹介していきます。

スタバのグアテマラといえば、ココアのようなコクがある「アンティグア」が定番ですが、今回の「アティトラン」は全くの別物!
なんとブロンドロースト(浅煎り)で仕上げられており、一口飲むと「口いっぱいに広がるオレンジのような爽やかな風味」に驚かされます。​

苦味が少なく、「紅茶やハーブティーのようにスルスル飲める、華やかなコーヒー」を探している方には、自信を持っておすすめできる一杯です。

この記事では、そんなアティトランの味の特徴や正直な感想に加え、パッケージにも描かれている美しいアティトラン湖という産地の魅力についても詳しくご紹介していきます。

☕️この記事は2020年発売当時のレビュー記録です

現在は販売終了していますが、産地ごとの風味特性や、当時の焙煎傾向を知るアーカイブとして残しています。
スタバのシングルオリジンは、同じ国でも年によって農園や加工法が違うため、飲み比べの参考にどうぞ!

👇 最新のラインナップや歴代の味を知りたい方はこちら

「世界一美しい湖」のほとりで育つコーヒー

今回のコーヒーの生産地である「アティトラン(Atitlán)」は、グアテマラ国内でも特に美しい景観を持つエリアとして知られています。

その中心にあるのが、世界中の旅人を魅了してやまない「アティトラン湖」です。

Lake Atitlán / sdosremedios

澄んだ青い湖と、それを囲む雄大な火山が生み出す風景はまさに絶景!
しかし、このアティトランがすごいのは景色だけではありません。実はコーヒー栽培にとっても、「奇跡的」とも言える理想的な環境が揃っているのです。

火山と寒暖差が生む「フルーツのような香り」

アティトラン湖の周囲は、3つの大きな火山に囲まれています。
この火山がもたらす「ミネラル豊富な肥沃な土壌」と、標高の高さによる「激しい寒暖差」が、コーヒーの実をゆっくりと熟成させ、ギュッと甘みを閉じ込めます。​

この厳しいけれど恵まれた環境こそが、今回のアティトランの最大の特徴である、「鮮やかなフルーツのような香り(フルーティーさ)」を生み出す秘密です。

美しい湖畔の風を感じながら育った豆だと思うと、カップの中の香りがより一層華やかに感じられますよね^ ^

👉 コーヒーの生産地「グアテマラ」についてこちらで詳しく解説しています

それでは、今回のコーヒー「グアテマラ アティトラン」の感想へと移っていきます。

「グアテマラ アティトラン」の公式情報

名称:グアテマラ アティトラン
生産地:ラテンアメリカ
加工法:水洗式
ロースト:ブロンドロースト(浅煎り)
酸味:MEDIUM
コク:LIGHT
キーワード:Orange blossom deepened with notes of sweet caramel(オレンジブロッサムと、味わいに深みを与えるキャラメルのような甘み)
相性のよいフレーバー:シトラス, チョコレート

スターバックス公式HPより

シングルオリジン「グアテマラ アティトラン」の感想

苦み
LOW
HIGH
酸味
LOW
HIGH
重さ
LOW
HIGH

このグアテマラ アティトランを一言で表すと、
バランスが良く、オレンジの風味を感じるとてもさわやかなコーヒー
でした!

苦みが強いわけでもなく、かといって酸味が強いわけでもない、このバランスの良さが誰にでも愛されるコーヒーだな、と感じます。

その中でも、一番の特徴は口に含んだ瞬間にかすかに感じるオレンジの香り!

ドライフルーツでもなく、チェリーでもなく、ほんのりとふわっと香るこのオレンジのフルーティーな香りを持つコーヒーには滅多に出会えるものではないので、ぜひ色んな方におすすめしたい!と思わせてくれるコーヒーでした!

期間限定で発売されているコーヒーなので、興味のある方はぜひお試しいただければと思います!

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