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スターバックスのインスタントコーヒー「VIA」3種類を飲み比べた感想

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今回の記事ではスターバックスから発売されているインスタントコーヒー「Starbucks VIA」について書いていく。

他のインスタントコーヒーは一線を画するコーヒーエッセンスと2010年に日本で発売されたVIA。そんなVIAについて味も含めてご紹介。

そもそもVIAとは


「VIA」はスターバックスから発売されているインスタントコーヒーで、正式名称は「STARBUCKS VIA COFFEE ESSENCE」。

ちなみに、スターバックスはVIAをインスタントコーヒーとは一線を画するコーヒーと位置付けており、店舗でもHPでも「インスタントコーヒー」の文字は見つからない。

VIAは研究開発に20年以上かけた商品で、開発者はDon Valencia氏。 「VIA」の名称には彼の名前が使われている。

ドンさんはもともと細胞生物学者で、細胞の特性を傷つけることなくフリーズドライにすることができるキットを開発した人物。そんな人物がコーヒーのインスタント化に取り組んだわけだから、確かに他のインスタントコーヒーとは一線を画すかもしれない。

主な特徴はその香りの再現。一般のインスタントコーヒーと比べると確かに香りが非常に良い。もちろんコーヒー豆から淹れたコーヒーの方が香りはよいが、それでもインスタントでこの香りはすごいと思う。

商品ラインナップ


現在店頭で販売されているVIAは以下の3種。

  • パイクプレイスロースト
  • コロンビア
  • イタリアンロースト

この3種類に季節限定のVIAがときどき発売される。

価格は12本入りで約1,000円、1杯あたり約100円くらい。店舗でコーヒーを飲むよりは格段に安いが、他のインスタントコーヒーが1杯50円くらいなのと比べるとやや高め。

感想


実際に淹れてみて、まず驚くのはやはり「香り」。
インスタントコーヒーとは思えないほどいい匂いがする。

飲んでみたところそれぞれ特徴はあるものの、普通のインスタントコーヒーと比べると断然美味しい。僕はインスタントコーヒーがとにかく苦手であまり率先して飲みたいものではなかったのだが、このVIAなら全然飲める。

もちろん普通のコーヒー豆で淹れたコーヒーの方が断然美味しいけれども。

それでは、それぞれの感想。

パイクプレイスロースト

3つの中で個人的にいまいちだったのがこのパイクプレイスロースト。
よく言えば「バランスが良い」、悪く言うと「苦味と酸味が微妙」。

美味しくなくはないけれど、率先して買おうとは思わない。

コロンビア

口に含んだときの香りが最もよかったのがこのコロンビア。
苦味も酸味もほどよいので、飲みやすさも兼ね備えている。

チョコレートに合わせると本当に美味しく、個人的に一番おすすめのVIA。
どれか必ず買え!と言われたらコロンビアを買うかな。

イタリアンロースト

3つの中で2番目に好きだったのがこのイタリアンロースト。

一番苦味がしっかりしていて、ほんのりと甘みも感じるのでインスタントコーヒーにしてはかなり飲みやすかった。
苦いコーヒーが好きな方にはイタリアンローストがおすすめ。

総評

あくまで個人的な感想だが、1位はコロンビアで2位がイタリアンロースト。
パイクプレイスローストは何か特別な理由がなければ買わないかなといった感じ。

苦いコーヒーが好きな方はイタリアンローストの方がおすすめだ。

意外な使い道


さて、スターバックスで働いているパートナーに尋ねると、VIAには意外な使い道があるらしい。

まずはカレーの隠し味。
カレーの隠し味としてVIAの粉末を入れるとカレーのコクが増して美味しくなる。カレーの隠し味にコーヒーは有名だが、VIAでも代用できるとのこと。

そしてアイスのお供。
バニラアイスにVIAを振りかけて食べるとカフェオレ風味のアイスになって美味いそうだ。さっぱりめに食べたいときは「爽」を、濃厚に食べたいときは「mow」をぜひとのこと。

最後にエスプレッソアフォガート風。
バニラアイスのお供とほぼ同じだが、少量のお湯にイタリアンローストを溶かしてアイスにかけて食べるとアフォガート風のデザートを楽しめる。

まとめ

  • 「VIA」はスターバックスが発売しているインスタントコーヒー
  • 開発には20年以上かかっていて、最大の特徴は香り
  • 個人的な一押しはコロンビア
  • コーヒーとして飲む以外の使い道もある

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